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建築現場の革新!無垢材対応接合金物「カッチン」で効率と強度を両立

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This article is written by YAMASUNOSOKO.

木造建築の現場では、素材の特性を最大限に活かしつつ施工の効率化を図ることが求められています。特に無垢材の需要が高まる中、従来の接合金物では対応が難しいという課題が存在しました。

そこで注目されているのが、ヤマガタヤ産業が提供する無垢材対応接合金物「カッチン」です。本記事では、「カッチン」の特長と、工務店の皆様にとっての実際のメリットについて詳しくご紹介します。

無垢材の魅力と接合の課題

無垢材とは、自然のままの木材を切り出して使用する素材で、その質感や強度の良さから根強い人気を誇っています。一方で、建築における接合部分においては、集成材と比較すると材料の強度や収縮の面で注意が必要です。現在主流となっている金物工法の多くは集成材に最適化されており、無垢材用には十分な対応がされていませんでした。

このため、無垢材を使った木造軸組工法では、従来の接合金具を使うと断面欠損が大きくなり、結果的に強度低下のリスクを抱えることが多かったのです。施工のたびに時間がかかり、現場の負担も大きい状況が続いていました。

「カッチン」がもたらす画期的な解決策

「カッチン」は、江間忠ウッドベース株式会社と株式会社タナカが開発した無垢材に対応する接合金物です。その最大の特徴は、接合部の荷重を複数のパーツで分散して受ける仕組みにあります。

具体的には、ドリフトピンによる接合部分と梁下端受け金物部分が連携して荷重を負担します。これにより、ドリフトピンのみに荷重が集中することがなく、幅広い材料強度の無垢材でも安心して使えるのです。

また、施工時には「カッチン」と音が鳴るまで接続すれば完了となるため、従来のようにドリフトピンを後から打ち込む工数が不要。工事現場でのスピードアップと労力削減に大きく貢献します。

強度を維持しつつ施工性も向上

無垢材使用で問題となる断面欠損も、「カッチン」を使うことで大幅に削減可能です。従来の在来工法仕口で約54%あった欠損面積を約19%まで減らし、材料の強度と耐久性を確保します。

この結果、木材の本来持つ性能を損なわずに建築物の安全性を高めることができ、工務店様にとっても安心して推薦できる接合部材となっています。

ヤマスの倉庫がサポートする理由

ヤマガタヤ産業の「ヤマスの倉庫」は、多彩な建築資材を常時在庫し即日配送を可能にする体制を整えています。「カッチン」もセット販売や現場別配送に対応しており、工期短縮と現場管理の効率化を支援。

また、専門の営業スタッフが工務店様のニーズに合わせて提案を行い、接合金物の導入を手厚くサポートしています。技術面や施工上の疑問も解消できるため、スムーズな現場導入が期待できます。

まとめ

無垢材の良さを引き出しながら安全で効率的な施工を実現する無垢材対応接合金物「カッチン」は、これからの木造建築における強力な味方です。ヤマスの倉庫では、この画期的な金物を取り扱い、工務店様のさらなる施工品質向上と生産性向上を応援しています。ぜひお問い合わせいただき、新しい接合技術を取り入れてみてください。